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rey’s developer blog

ユーザ系SIerに勤めるSEがプログラミング、データベース、OS、SNS、ガジェットなどを中心に備忘録変わりに書いていきます。

【Oracle】初期化パラメーターのpfileとspfileについて

Oracleの初期化パラメーターに関するお話です。

 

そもそもOracleの初期化パラメーターとは

パラメータ・ファイルは、初期化パラメータのリストおよび各パラメータの値を格納しているファイルです。初期化パラメータをパラメータ・ファイルに指定して、特定のインストールを反映させます。Oracleは、次の2種類のパラメータ・ファイルをサポートしています。 

引用:パラメータ・ファイル

 

簡単に言うとOracleの起動時に読み込まれる設定ファイルです。

そして、引用にもある通り、初期化パラメーターには2通り存在します。

 

初期化パラメータファイル(pfile)

  形式:テキストファイル

  変更方法:設定ファイルをテキスト編集

  起動中の変更:ALTER SYSTEMコマンドで一時的に変更可能だが、再起動後は元に戻る

 

サーバー・パラメータファイル(spfile)

  形式:バイナリファイル

  変更方法:ALTER SYSTEMコマンドで変更

 

読み込みの順番

複数の初期化パラメータファイルがある場合、以下の優先順位で読み込みが行われます。
  1. 起動時指定の「pfile:startup pfile='[ファイル名]'」
  2. spfile[ORACLE_SID].ora
  3. spfile.ora
  4. init[ORACLE_SID].ora
  5. init.ora

 

<参考>

パラメータ・ファイル

ORACLE/オラクル・初期化パラメータ(PFILE/SPFILE)